転職後の年収や希望条件の考え方

インタビュー ワンポイントアドバイス 教員とお金 教員退職

転職後の年収や希望条件の考え方

転職する際に気になるのは、やはり年収…ですよね。

生きていくうえで、お金は大事ですから。

けど、教員以外の年収ってどうなの?

というのが本音だと思います。

今回は転職後の希望年収の決め方や注意事項について、

お話していきたいと思います。

筆者

株式会社 Life Value Up 
代表取締役 辻 みつる

あなたの「教員 辞めたい」を叶えます

【経歴】
東京で教師を10年間経験後、「教員が嫌になり」退職。
独立起業し、ビジネスを0から学び始める。
2023年 現在
3つの学習塾の経営をしながら、セミナー事業、コンサル事業、婚活事業など、他事業にも拡大。
現在、アルバイトを含め10人以上の従業員を抱える会社の代表。

今一番注力していることは、「教員のセカンドキャリアサポート」
自身の経験をもとに、教員を辞めたいと思っている方が
その不安を解消して一歩踏み出せるようサポートしています。
[st_toc]

インタビューの概要

基準は教員としてもらっている年収

では、年収を決める際の基準とはどのくらいなのか?

あまり高すぎても、企業がマッチングしない可能性もあります。

はっきりいって、年収の基準は教員時代の年収で問題ありません。

転職しても、月に同じ額もらえれば生活は保つことができます。

しかし、転職するとなるとやはり変動します。

ですので、年収の考え方としては【 基準年収 ×  ± 20% 】 で考えましょう。

例えば、基準が月30万円だとします。

≪20%アップ≫の場合はプラス6万円の月36万円、

逆に≪20%マイナス≫の場合はマイナス6万円の月24万円となります。

この考え方でいくと、月給24〜36万円または年収288〜432万円となりますので、その周辺でマッチングしそうな企業を探してみるのも良いでしょう。

希望条件に3つの優先順位をつける

転職する時には、

「こんな年収が良い」

「こんな待遇のある会社が良い」

「働く時間が出来れば少ない方が良い」

など、たくさんの希望条件がありますよね。

たくさんの希望条件がありすぎて、逆に悩んでしまうこともあります。

そういう場合は希望条件に、3つまで優先順位をつけるようにしましょう。

優先順位をつけることで、悩んでいたことがスッキリ解決することもあります。

僕の場合、優先順位は「自由」でした。

そう考えた時に「どこかの企業に就職する」という選択肢はなかったんですよね。

そのように希望条件に優先順位をつけることで、自分の働き方が決まってきます。

お金=生み出した対価である

例えば、優先順位1位が「お金」だったとします。

しかし、その年収に対する仕事内容が、自分に対して出来るか不安…ということもあると思います。

これに対しては少し厳しい言葉になりますが、

私たちが会社からもらうお金というのは、生み出した価値の対価になります。

そう考えたときに、「月給が少ない」というのはそれくらいの価値しか生み出せていないということになります。

なので、そのために自己投資をして、自分のスキルや価値を高めていく必要があるのです。

絶対外せない条件は1つに絞る

優先順位は3つにするといいましたが、

全部当てはまる企業はそうそう見つかりません。

なぜならば、条件が増えるごとに自分に合う企業が見つかる確率はどんどん低くなるからです。

例えば、

優先順位1「年収600万円以上」⇒ 60%

その中の優先順位2「残業少なめ」⇒ 40%

その中の優先順位3「東京都内」⇒ 20%

と、条件が増えるたびに確率は減っていくのです。

では、どうするか?

絶対に譲れない条件を1つ作るのです。

そうすることで確立は上がります。

もし、絶対に譲れない条件に当てはまっても、

自分の希望に沿わない部分も出てくるかもしれません。

しかし、条件を1つに絞ることでマッチングする企業も増えますし、

マッチングする企業がなければ方向転換を検討することが出来ます。

転職する際の年収と注意事項

1.希望年収の基準は教員時代の年収

教員時代の年収があれば、生活は維持できます。

転職する際の年収は基準の±20%程度で考えましょう。

2.転職の希望条件に3つの優先順位をつける

希望条件がたくさんあれば悩む原因にもなります。

なので、まずは3つの優先順位をつけましょう。

優先順位をつけることで、自分の働くスタイルが決まってきます。

3.絶対に外せない条件を1つ決める

3つの優先順位をつけても、条件が多ければ企業とマッチングする確率は低くなります。

ですので、確率を上げるために絶対に譲れない条件を1つだけ決めます。

そうすることで、マッチングする企業の確立が上がりますし、もしマッチングする企業がない場合でも方向転換を検討することが出来ます。

また、希望条件に合う企業が見つかっても、自分にできる仕事ではない可能性もあります。

そうならないためにも、自己投資をしてスキルや価値を上げていくことも大切です。

少しでも興味を持ってくださった方は、詳しくは動画内でお話をしていますので、
ぜひ、動画もご確認ください。

同じように、忙しい日々に追われて、退職に悩んでいる人達に、今後もメッセージを伝えていきたいと思っています。

ぜひ、次の動画も楽しみにしてください。

教員を辞めたい理由が実は「うつ病」という問題

教員と円満退職 教員と転職 教員退職

教員を辞めたい理由が実は「うつ病」という問題

ぜひ最後までご覧ください。 はじめに:深刻化する教員のメンタルヘルス問題 近年、教員の退職理由として「精神的ストレス」や「うつ病」を挙げる人が急激に増加しています。 文部科学省の学校教員統計調査による ...

教員が限界に達する瞬間について

教員退職

教員が限界に達する瞬間について

- 限界を感じた時の対処法と新たな道 はじめに:教員という職業の現実 「教員 限界」という言葉で検索をしているあなた。今、きっと心の中で「もう無理かもしれない」という気持ちと闘っているのではないでしょ ...

夫婦のお財布ってどうするのがおすすめ?

インタビュー ワンポイントアドバイス 教員とお金 教員と結婚

教員から起業した夫婦のお財布事情

夫婦のお金、ご家庭ではどう管理していますか? 一人暮らしの頃は自由に使えていたお金も、家族ができるとなかなかそうはいきません。 生計を共にするなかで、財布の取り扱い方も、夫婦ごとにさまざまなスタイルが ...

副業で稼ぐにはどうしたらいい?

インタビュー ワンポイントアドバイス 教員とお金

教員が副業で稼ぐにはどうしたらいい?

日々の生活の中で、「仕事以外の時間に、何か新しいことを始めたい」と思ったことはありますか? あるいは、「もう少し収入が増えたら…副収入が欲しい!」などと感じることはないでしょうか。 そこで、「副業」に ...

インタビュー ワンポイントアドバイス

教員が副業で情報屋に騙されないために

皆さんは副業やスキルアップを目指して、何らかのセミナーや講座に参加したことはありますか? 以前の記事でも、副業で稼ぐ方法についてお話ししました。 しかし、副業への関心の高まりとともに、それを狙った詐欺 ...

-インタビュー, ワンポイントアドバイス, 教員とお金, 教員退職