学習塾に適した土地柄とは?

インタビュー ワンポイントアドバイス 夢の実現

教員退職後|学習塾に適する土地柄とは?

生徒自身の自己学習を重視する、一人で学習ができる塾。
こういったスタイルが好まれる、通用しやすい土地柄があるのでは?
都会でしか通用しないのでは?

そのような疑問を抱かれている方のために、
塾の成功に大きく影響する、地域の特性や保護者との関係性について
今回の記事で探ってみましょう。
ぜひ最後まで読んでみてください。

筆者

株式会社 Life Value Up 
代表取締役 辻 みつる

あなたの「教員 辞めたい」を叶えます

【経歴】
東京で教師を10年間経験後、「教員が嫌になり」退職。
独立起業し、ビジネスを0から学び始める。
2023年 現在
3つの学習塾の経営をしながら、セミナー事業、コンサル事業、婚活事業など、他事業にも拡大。
現在、アルバイトを含め10人以上の従業員を抱える会社の代表。

今一番注力していることは、「教員のセカンドキャリアサポート」
自身の経験をもとに、教員を辞めたいと思っている方が
その不安を解消して一歩踏み出せるようサポートしています。
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インタビューの概要

自立型学習塾のスタイルと土地適正

僕が運営する塾は、生徒が自己学習できる環境を重視しています。
塾の運営方法は、生徒が自分自身で学び、成長できるようサポートを行うものです。
そのため、従来の授業型とは異なり、1人、2人ほどの講師で運営を回すことができます。
このスタイルは、特定の土地柄に関係なく成り立ちます。
その具体的なポイントを見ていきたいと思います。

自立型学習塾のメリット

従来の授業型の塾であれば、運営には多くの講師が必要です。
その講師たちの通勤しやすさも考えて駅の近くに立地することが求められます。

それと比較すると、自立型学習塾では次のようなメリットが挙げられます。

自立型学習塾の特長

  • 1人、2人といった少人数での運営が可能
  • 講師が少ないため、大人数の通勤の利便性を考慮する必要がない
  • 駅から離れた住宅地の立地が可能
  • 柔軟な立地条件により、家賃が抑えられ、周囲に構えるライバルを減らせる

このように、自立型学習塾は立地条件が柔軟であることが大きな特長ですし、附随して様々な強みがあります。

しかし、新しいスタイルというものはどこでもすぐに通用するというわけではありません。
従来と異なったスタイルを成功に導くには、保護者の理解と協力を得ることが不可欠です。

保護者教育の重要性

地域によっては、昔から根付いている考え方や価値観が常識になっていることもあるでしょう。
この常識を払拭し、新しいスタイルについて理解、賛同してもらうためには、
保護者に対しても積極的な教育を行います。

つい自社商材をアピールしたくなりますが、
地域特性をまず把握し、
しっかりと保護者とコミュニケーションを図り、
協力関係を築くこと
が塾の成功に繋がります。

なぜ塾に通わせたいのか?
学校のような集団形式の授業でうまくいっているのか?
困っているから、塾を必要としているのでは?
学校と同じ形式の塾でうまくいくのか?

ひとつひとつを保護者に改めて問いかけ、
「お子様にとって大事なことは何か?」を考えてもらいます。
そうやって、新しい価値観を地域に根付かせていく必要があるのです。

土地柄にとらわれる必要はない

自立型学習塾は、地域の特性に左右されず、
保護者と対話しながら理解を得ていくことによってどこでも成功する可能性はあります。
それはどのような業種であっても必要な努力であり、学習塾だからという特別なものではありません。
保護者や地域社会との連携を図り、共に成長し、生徒たちの可能性を最大限に引き出すことに努めましょう。

お知らせ

僕は教員を辞めたいと3回も本気で考えたのに、退職まで10年以上かかりました。

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